【女性向け】有料 or 無料 ? 失敗しない安全なキャンプ場の選び方☆

キャンプ場
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皆さんこんにちわ、S△ki campのsakiです。

今回ご紹介するのは、『失敗しない安全なキャンプ場の選び方についてです。

キャンプをする上でキャンプ場選びは一番大切です!
せっかくのキャンプも場所選びを失敗してしまい台無しになったことも、、

特に女性1人でのキャンプは危険が伴います。事件に巻き込まれる可能性もないとはいえません。
ファミリーキャンプだと奥様への気遣いも大切です。
しっかりと準備をしてキャンプに向かいましょう☆

私はキャンプに行く際、事前に一通り調べ安全を確認してから向かうようにしています。
自分の身を守る事で、家族を不安にさせないこともキャンパーとしてとても大事です!
私のキャンプ場選びの方法を見ていただいて、ぜひ参考にして頂ければと思います☆

それではレッツゴーーーー!☆



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キャンプ場選びの基準

有料のキャンプ場

キャンプ代を抑えるために、無料キャンプ場を使うことも何度かありましたが、今ではほぼ有料のキャンプ場を使っています。
結局、安ければいいってわけではないんですよね。無料でも素晴らしいところはあると思いますが、基本有料キャンプ場の方が設備は整っています。当たり前ですけど、
昔は無料のところばかり行っていましたが、2度と行きたくないようなところも、、

せっかくの休日に遊びに行くんですから、キャンプ場代は奮発しましょう!!
※金額が高いところは、ロケーションもいいです!


また、有料のキャンプ場はトイレが綺麗な事が多いです。
トイレは綺麗な方がいい!☆
特に女性の方は気にされると思います。
無料キャンプ場は管理人さんがいないのでトイレは放置。設備が整っていない為とても汚かったり、虫だらけみたいな事も、、

大自然を求め野営地に行かれる方、人の少ないキャンプ場を選び静かさを楽しむ方もいらっしゃいますが、安全面や設備を考えると女性は有料のキャンプ場を選ぶのがいいでしょう!

近場のキャンプ場

初めは時間を確保するため、自宅から近いキャンプ場を選ぶのが良いでしょう
キャンプの準備や片付けはベテランのキャンパーさんでもとても大変で、頭を使います。
前日から準備していたとしても、当日にキャンプ場に着いて忘れ物に気付いたりすることも。。
キャンプあるある『何かを必ず忘れる』というやつです。
移動中のトラブルや渋滞。思ったより遠かったなど、移動時間が長いとかなり疲れます。

どうしても行きたい場所がある時は別ですが、近場のキャンプ場はゆっくりする時間も長くなり、楽しい時間も増えますので慣れるまでは近いところから攻めましょう!

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キャンプ場選びのポイント

事前にこれらを見ておくと、かなり安心できます。

口コミ&レビュー

Googleマップでキャンプ場を調べると、星の数やレビューの数、口コミが簡単に見れます!

辛口コメントもあったりしますが、実際に利用された方のレビューなので参考になります。
皆さんも飲食店や旅行先を決める際に一度は見ますよね?

レビュー件数が多い=利用者が多い=人気
である事が多いです。

星の数、レビュー内容も大事ですが、一番はレビューの件数をよく見ています。
人気キャンプ場は必ずレビュー件数が多いので、調べるときにしっかりチェックしましょう!

ブログ

個人ブログもよく見ています!
<キャンプ場名>+<ブログ>で検索するとほとんどのキャンプ場はヒットしますね!
有名どころはキャンプハックやヒナタアウトドアにも掲載されています。
詳しくレビューされていますので、かなり参考になりますよ☆

SNS

ブログに近いのですが、InstagramやTwitterでキャンプ場名を検索すると、口コミやレビューが確認できます。
ブログと違うところは、リアルタイム、最新の情報が多いところです。
ホームページに載っていない、近場の通行止め情報や、利用ルールの変更など、知らなかった最新情報がチェックできます。
オシャレな写真を載せている方も多いです。
キャンプ前のモチベーションUPにもなりますね♡

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安全にキャンプするための工夫

マナーを守る

当たり前のことですが、マナーを守っている人がたくさんいれば、周りの方もマナーを守ります
「治安が悪い地域は犯罪が多い」です。マナーが悪い人の周りにはそういう方達が集まります。
夜中まで騒いでいる方達がいれば、それを見た人も騒いでもいいと勘違いしてしまいます。
そういうキャンプ場はゴミもよく落ちていたり、挨拶もなかったりと、全て繋がっているんですよね。

マナーを守って利用していれば、使っている方のマナーも良くなりますし、キャンプ場も安全に利用できます。
皆さんも周りの方に迷惑をかけない、キャンプ場に迷惑をかけないことを意識しましょう!

挨拶

挨拶は基本です!!
同じ趣味を持った仲間です。お互い気持ちよく利用できるよう、必ず挨拶しましょう。

挨拶さえしっかりしていれば、すれ違った時や炊事場で話かけてくださったりと、キャンプ仲間との繋がりでき安心感もあがります。
キャンプ飯のおすそ分けもよく頂きます♡
いつもありがとうございます☆

※ある程度の距離を保って接する事も大切です。

防犯


高価なキャンプギアを狙った盗難もありますので、盗難されない工夫も必要です。
就寝時は基本テント内や車の中にキャンプギアを直すようにしましょう!

また安全性を高める為にも、防犯グッズも活用してみましょう‼︎

ハンファQセルズジャパン トレイルカメラ(防犯カメラ)

キャンプ用の防犯カメラです!
電池式で持ち運びもでき、赤外線カメラもついているので夜間でもはっきり写ります。
現時点で最強の防犯対策かもしれません。
コスパも良く、見た目もカモ柄でかっこいいので、Amazonでも人気のようです。
普段は自宅の防犯グッズとして使っても良さそうですね☆

最近は女性の方も危険にさらされる機会もあるそうです。
活躍しないことを祈りますが、大事なギアや自分自身を守るために今後は必要かもしれませんね。
人が多いキャンプ場や、ソロキャンプの際は準備していてもいいと思います。

リンクも貼っておきますのでぜひ見てみてください☆

ムサシ ライテックス どこでもセンサーライト ASL-090


防犯カメラは高価で買えない!という方はこちらの人感センサーライトがオススメです!
センサーに反応して一時的にライトが付く優れものです。
これだけでもかなりの防犯になります!

取り付けもいろんなところにできるので、使いやすいです。
夜中トイレで起きたりする時なんかもわざわざランタンをつけなくていいので、普通に使っても便利ですよ☆
実際に使っている方も多いみたいです!

普段は自宅の倉庫に設置していて、夜わざわざ電気をつける必要もなく、自宅の防犯にもなります。
我が家ではキャンプ以外でも活躍しています!
比較的安価なので、手軽い防犯できるオススメグッズです!!☆
リンクを貼っていますので見てみてください!

防犯グッズがない方は、一晩中ランタンをつけたままにする事も効果的です!
悪は闇に潜みます。
真っ暗だと盗難されやすくなるらしいです。
できるだけランタンはつけたままにしましょう!

また1人ではないと見せるために、数足の靴をテントの前に置いてカモフラージュする方もいるみたいですね。
女性の方はこういった工夫をオススメします☆

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最後に

安全なキャンプ場を選ぶという事は、自分の身を守る事です。
せっかくの休日。安全にたっぷり楽しむための準備です!

SNSやブログなどを上手に使って、キャンプ場をしっかりリサーチするようにしましょう!
キャンプ場選びからキャンプは始まってるんやーーーっ!!笑

特に女性の方は事件に巻き込まれる可能性もあります。
自分の身を守れるのは自分だけです。周りの方が心配しないようにすることもキャンパーとして大切です☆


キャンプ場を選ぶ際にもう一度こちらの記事を確認して頂けたら幸いです。

安心してキャンプができる事を楽しみにしていますね^^
最後まで読んで頂きありがとうございました。

それではよいキャンプライフを♪


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